日誌

音楽の集い

能登町の5年生が一堂に会し、音楽を楽しみました。

その名も「音楽の集い」。

それぞれの学校で、「believe」の合唱、「キリマンジャロ」の合奏を練習し、今日初めて57名の児童の声と演奏が1つになりました。

人数が多くなった中でも、12人の小木小学校の存在感は大きいものでした。

 また、珠洲カルテットの四重奏で「天国と地獄」「ツバメ」などの演奏を聴きました。

様々な楽器の異なる音色が重なることで、素敵なハーモニーが生まれるのですね。