こんなことがありました 子どもたちの様子 日誌

4年生の男の子が詩の朗読に来ました

 今日、2限目に4年生の男の子が国語の教科書を持って校長室に来ました。「校長先生、詩を読むので聞いてください。」と。詩の題名は「けやき」でした。大きく、はっきりとした声で読むので、木の情景が自然と思い浮かんできました。木が噴水のように大きく広がって、伸び伸びしていることが想像できました。いろいろ学習の足跡をこうして残していってほしいと思います。担任と一緒になって頑張っている児童の姿はいいですね。声を届けることができないのが残念です。