歯の保健指導
県内の学校を回り、歯の大切さを訴え指導している先生を迎え、「歯の保健指導」を行いました。対象学年は5,6年生です。丈夫な歯を守るために必要なことを知識として学びました。歯磨きは当然ですが、食後にキシリトールのガムをかむことや唾液が歯を守る役目を教えていただきました。
来月21日に、日本歯科医会指定の公開研究発表会を行いますが、その時にもゲストティーチャーとして3年生の教室に入ります。歯の病気にならないよう小さいころから学んだ歯磨きの習慣を身につけ、一生自分の歯を守る意識を育てたいきたいと思います。