鮎を焼いて食べたよ
今日は、雨が降らなければ3年生は、大海川で鮎釣りをする予定でした。あいにくの雨で、釣りは中止になりましたが、地元漁協の協力で、事前に準備していた鮎を学校の運動場側の軒下で焼くことができました。漁協の組合長竹多さんのお世話でおいしい鮎を提供していただき、串に刺して、塩をかけ、炭火で焼いてくれました。大海の自慢を総合的な学習で勉強している3年生は、鮎を食べたくて食べたくて・・・。それが、叶い幸せな1日になりました。なお、ご多用の中、わざわざ学校に来て鮎の世話をしていただきました竹多さん、どうもありがとうございました。