H28 邑知日記
1年 親子でミニ運動会
6月4日に、1年生の親子学級がありました。
親子で様々な競技に挑戦しました。
フラフープリレーや、障害物競争、綱引きなど体をたくさん動かして、楽しみました。
運動会とはまた違い、親子でなかよく活動する様子が、とてもほほえましかったです。
こども対おとなで、力いっぱいつなひき! 子ども達の勝利でした!!
学年委員の皆さん、楽しい計画ありがとうございました♪
親子で様々な競技に挑戦しました。
フラフープリレーや、障害物競争、綱引きなど体をたくさん動かして、楽しみました。
運動会とはまた違い、親子でなかよく活動する様子が、とてもほほえましかったです。
こども対おとなで、力いっぱいつなひき! 子ども達の勝利でした!!
学年委員の皆さん、楽しい計画ありがとうございました♪
相撲大会 大健闘の邑知っ子 応援に感謝!
6月5日(日)澄み渡る青空の下,
唐戸山相撲場にて第44回市子ども相撲大会が行われました。
個人の部では,
4年生の部で第2位,ベスト8が1名
5年生の部で第2位,ベスト8が2名
6年生の部でベスト8が2名と大健闘し,
男子団体の部では,
Aチームが第3位を獲得しました。
男子に大声援を送り続けた女子の応援隊は,
「まとまり感がここちよいで賞」をいただきました。
勝った喜びも負けた悔しさも,他校の姿から学ぶことも
たくさんあった一日でしたね。
この経験を学校生活に活かしていきたいですね。
保護者のみなさま,地域のみなさま,そして指導者の里見さん。
本当にありがとうございました。
唐戸山相撲場にて第44回市子ども相撲大会が行われました。
個人の部では,
4年生の部で第2位,ベスト8が1名
5年生の部で第2位,ベスト8が2名
6年生の部でベスト8が2名と大健闘し,
男子団体の部では,
Aチームが第3位を獲得しました。
男子に大声援を送り続けた女子の応援隊は,
「まとまり感がここちよいで賞」をいただきました。
勝った喜びも負けた悔しさも,他校の姿から学ぶことも
たくさんあった一日でしたね。
この経験を学校生活に活かしていきたいですね。
保護者のみなさま,地域のみなさま,そして指導者の里見さん。
本当にありがとうございました。
すもう練習&応援練習の支えに感謝!
6月6日(日)唐戸山相撲場にて,羽咋市子ども相撲大会が行われます。
邑知小からは,4~6年生の
力士37名と応援隊29名が参加します。
この日はすもう練習と応援練習の最終日でした。
保護者の皆様のご指導や見守り,送迎のご協力で,
子ども達もこの日を迎えることができました。
また相撲指導者の里見さんには,相撲の基礎を教わった邑知っ子。
力士と応援隊のがんばる姿にご声援をよろしくお願いいたします。
邑知小からは,4~6年生の
力士37名と応援隊29名が参加します。
この日はすもう練習と応援練習の最終日でした。
保護者の皆様のご指導や見守り,送迎のご協力で,
子ども達もこの日を迎えることができました。
また相撲指導者の里見さんには,相撲の基礎を教わった邑知っ子。
力士と応援隊のがんばる姿にご声援をよろしくお願いいたします。
1分1秒が大事!消防署見学
6月2日,4年生が羽咋消防署の見学をしました。
各種消防車や救急車の設備を説明していただいたり,通信指令室で,
火事の通報があったときの様子を再現していただいたりしました。
消防士や救急救命士が命を助けるために,1分1秒を大事にしている
ことを肌で感じてきました。
消防士が持っているパワーに感化された子供たち。
学校に帰ってからは,自分たちにできることなどをしっかり考えていました。
各種消防車や救急車の設備を説明していただいたり,通信指令室で,
火事の通報があったときの様子を再現していただいたりしました。
消防士や救急救命士が命を助けるために,1分1秒を大事にしている
ことを肌で感じてきました。
消防士が持っているパワーに感化された子供たち。
学校に帰ってからは,自分たちにできることなどをしっかり考えていました。
心の距離が近くなる(6月児童集会)
6月1日(水)児童集会がありました。
4年生は,地元の永光寺にまつわる「白ぎつねの道クイズ」
どの子も大きな声で堂々と発表していました。
学年ごとに出題内容を変え,写真を使ってひきつける工夫がすてきでした。
児童会からは,仲良しプログラムとして「握手新聞のりゲーム」
縦割り班全員で新聞紙の上に乗り,じゃんけんに負けると
新聞紙がどんどん小さくなります。
その分,知恵を絞って工夫することが必要になります。
だっこやおんぶをしたり,されたり,つかまったり,一緒に喜んだり。
縦割り班の距離がぐんと縮まったようです。
感想発表では,たくさんの手が挙がりましたね。
うれしいことをみんなの前で言葉にできるってすばらしいですね。
4年生は,地元の永光寺にまつわる「白ぎつねの道クイズ」
どの子も大きな声で堂々と発表していました。
学年ごとに出題内容を変え,写真を使ってひきつける工夫がすてきでした。
児童会からは,仲良しプログラムとして「握手新聞のりゲーム」
縦割り班全員で新聞紙の上に乗り,じゃんけんに負けると
新聞紙がどんどん小さくなります。
その分,知恵を絞って工夫することが必要になります。
だっこやおんぶをしたり,されたり,つかまったり,一緒に喜んだり。
縦割り班の距離がぐんと縮まったようです。
感想発表では,たくさんの手が挙がりましたね。
うれしいことをみんなの前で言葉にできるってすばらしいですね。