5月25日(金)
6月5日に迫った羽咋郡市中学校相撲大会(唐戸山相撲大会)に向けて、選手や応援団の練習が盛り上がってきました。
邑中生らしい姿で本番に臨むため生徒会や学習マスターが中心となって、全校で「邑中生らしい相撲大会」をテーマに考える時間を設け、話し合いました。
1+1が2ではなく、3にも4にもなるように全員が同じ方向を向いて、『練習は本番のように本番は練習のように』行うことを決めました。
話し合いを終えて、その後の練習では、全員の気持ちが一つにまとまり、ますます気合いの入った応援や相撲の練習が見られるようになりました。