今年度の錦城山プロジェクトについて
錦城山フィールドワーク（5月2日）
総合的な探究の時間の別名「錦城山プロジェクト」の名前の由来である、本校裏にある錦城山を登る活動を行いました。
錦城山城址保存会の方を講師としてお迎えし、大聖寺城址の歴史やお城の特徴について説明を聞き、山を上り下りすることで、錦城山の歴史を知ることができました。
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総合的な探究の時間（錦城山プロジェクト） ガイダンス（4月25日）
今年度のガイダンスが開催されました。
江守校長より、錦城山について、プロジェクト名の由来などのお話をしていただいた後、本年度の活動について、グループ分けについての話がありました。
その後、４つのグループに分かれ、活動方針について話し合いました。
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【加賀聖城高校 総合的な探究の時間について】
探求課題
学習の素材を地元の「ふるさと加賀市」に据え、地元の講師や施設などを活用しながら、教科横断的な学びを行い、地域の自然・文化・歴史・経済などについて調査・研究し、その生態系や景観の保全・活用について探究する。また、地域社会と自己との関わりから、ふるさとの自然・文化・歴史・経済を考え、自ら課題意識をもち、地域社会で行動していく自己の在り方生き方を探究する。
学習活動
フィールドワークをはじめとする調査活動や体験型の学習を通じて、一社会人として必要な能力・資質を身につける。また10月と１月には、発表会において、探究活動を通じて情報の収集・整理・分析したことをまとめ、発表する。
４グループの活動内容
①芸術・デザイングループ
②食文化グループ
③音楽グループ
④観光・くらしグループ
活動方針
下記リンクからダウンロードできます
実際の活動
学校生活の活動報告をご覧ください
錦城山の位置
