校長日誌

月見会(十三夜)

10月8日の十三夜の前に、月や星座の観察をした

元職員の西谷先生のお蔭で、望遠鏡でアンドロメダ銀河、惑星状星雲、超新星爆発残骸、月のクレーターなどを見ることができた

月と太陽は陰と陽の関係、月はお蔭さまの心に通じるらしい

観察の後、お蔭さまと感謝しながら、みんなでおはぎを食べた

食欲の秋も感じることのできる夜間部らしい特色のあるイベントだった