ごあいさつ

 令和元年度より白帆台小学校に赴任しております岡田 秀(おかだ・しゅう)と申します 

 開校3年目の今年、児童数は昨年度より増え388名となり、来年度はさらに増え400名の大台に乗る見通しです。

 子どもたちは勿論のこと、保護者や地域の方々との関係づくりを本校教育の基盤とし、「やさしく かしこく たくましく」の校訓のもと、学校教育活動を進めて参ります。 

 

 

  人間関係づくりができれば学級づくりができる。

学級づくりができれば授業づくりができる。

授業づくりができれば学校づくりができる。

学校づくりができれば人づくりができる。

私たちの職務は、5年後や10年後の人づくりである。

 

 

 

 

校長室より

卒業記念和菓子作り

本日、6年生が、卒業記念の和菓子を行いました。これは、大根布小学校のときから数年間に渡って、6年生が卒業を前に取り組んできた活動です。白帆台小学校でも、これまでこの活動でお世話になっている町内の和菓子店「あさ井」の浅井さんに来校していただき、作り方をお聞きして半生菓子を作りました。

例年は、白・ピンク・黄色の3色の餡(写真)を使ってサクラの花型のお菓子を作っていましたが、今年は、白帆台小学校のために、浅井さんが試行錯誤を重ねて作り方を開発してくださった「シラッコ型」も選べることになり、自分でどちらか一つを決めて製作しました。

私は、これまで26年生に混ざって「サクラ型」を作ったので、今年は新作の「シラッコ型」に挑戦しました。油粘土や紙粘土と違って、指先のわずかな動きも繊細な生地に微妙についてしまったりそれに対して微調整ができなかったりと、なかなか難しい作業でした。私が作った初めての「シラッコ型」(写真)は、お世話になったスクールカウンセラーさんにプレゼントしました。帰り際にお渡しすると、「わぁ、かわいい。」とたいへん喜んでくださいました。

子どもたちの作ったお菓子は、このあと浅井さんに冷凍保存していただき、卒業式の日に学校に届きます。同じ材料を使って同じように作り方を教えていただいたのですが、一つ一つが個性的で、いろんなサクラやいろんなラッコができていました。

6年生のおうちの方、感謝の気持ちを込めたお子さん手作りの半生菓子です。どうぞお楽しみに。


大なわ大会

今日の長休みに、体育委員会主催の「高学年大なわ大会」が行われました。これまで各クラス全員で練習してきた、大なわ8の字跳び(3分間で何回跳べるか)の大会です。私が体育館に着いたときは、本番前の練習が行われていました。さすが56年生だけあり、4チーム共白熱した跳びっぷり、走りっぷりでした。

本番では、どのクラスも、息もぴったりにリズムよく跳び続け、回数も100回、200回をスムーズに越えました。最終結果は、61組が378回で優勝しました。6年生は2組も373回と好成績でした。5年生も両クラス250回を越えました。全員で参加するということが、難しさでもあり、良さでもある競技です。今日は、低中学年の子どもたちも見学にきていて、高学年の迫力ある跳びっぷりに目を見開いていました。

昨日は中学年大会があったのですが、そこで起こったちょっといい話。

 大会が終わった後、中学年の部で優勝した41組が体育館から教室に戻ってくるのを、42組の子達が廊下に隠れて待っていて、サプライズで「おめでとう」を言って祝福してあげたそうです。2組の子どもたちも必死で練習を頑張り、どんどん数字が上がってきたことを聞いていました。きっと本番で目指す回数にいかなくてくやしかったと思うのに、その感情に克って相手のクラスの頑張りを自ら称えようとする、しかも教師の誘導もなくクラスでまとまってそんな行動がとれる子どもたちに感動しました。

寒さに負けず さわやかな朝のあいさつ

 昨日から、児童会企画委員会主催の、「あいさつ運動」が始まりました。写真は、昨日の朝の企画委員とボランティア参加の人たちの様子です。天気が悪かったので、1階エントランスで行われました。すごい人数になりました。
 素敵なあいさつができた人には、企画委員さんからあいさつ名人ラッコカードが渡されます。昨日の朝は、用意したカードが足りなくなるほどたくさんの人が、元気で心のこもった「おはようございます」を交わしていました。

PTA親子活動

今日はPTAの親子活動「クリスマスクイズラリー大会in夜の学校」が開催されました。200名を優に越える参加人数になり、前後半制で、後半ラリーのチームは先にカレーライスを食べて出発を待つという段取りになりました。夜の校舎を歩くのは、みんな初めての体験です。今、私は一人職員室でPSの明りだけでこれを作成しながら電話番役をしています。真っ暗でちょっと怖いです。校舎からは時々「キャー」という声やそれに続く笑い声が聞こえてきます。廊下に出ると、おいしそうなカレーの匂いが漂ってきます。サンタの帽子をかぶった子や、脅かし役の役員さんの真に迫ったゾンビメイク等、みんなそれぞれ楽しんでいます。夏に予定していた地引網&バーベキュー大会が、台風接近のために取りやめになった代わりのこの行事、大盛況でした。PTA役員の皆さん、白おやの会の皆さん、ありがとうございました(写真は受付の様子とゴールチェック係のサンタクロース役:山田先生)。



2年生がんばれ

2年生は、算数にとって大切な『九九』の暗記の総仕上げを頑張っています。今月初めに、担任から、級外の先生方に暗記テストの手伝い要請がありました。全ての段の九九について、担任の合格をもらった後、段毎にいろいろな先生のチェックを受けます。八の段は教頭、九の段は校長、他にも音楽の先生や図工の先生…という具合です。先々週から、休み時間毎に、「失礼します。九の段の九九を言いに来ました。」と、次々2年生達が礼儀正しく校長室に来ています。上から暗唱(9×1,9×2…)、下から暗唱(9×8,9×8…)、バラで暗唱(ランダム)の3通りを言ってもらいます。今のところ、校長室で失格になった子は一人もいません。みんなスラスラに自信持って暗唱しています。2年生のファイトに、嬉しい驚きを毎日感じています。

残すところ、一週間。最後の日まで一人でも多くの2年生が来てくれるの期待しながら待っています。

しらっこフェスティバル

今日はしらっこフェスティバルの日でした。各縦割りチームで、様々なゲームのお店を開き、前後半で店側・客側に分かれて2時間程活動します。前半が始まって早々に、校舎全体に子どもたちのにぎやかな声が響き渡りました。フェスティバルは、縦割グループ活動の中で1番長時間一緒に活動できる集大成の児童会行事です。
この日のために、6年生は5年生までに体験したことを生かして計画を立て、休み時間等を使って着々とゲームや看板、部屋飾り等の準備を重ねてくれました。全校児童に今日の日を楽しんでもらおうと、一生懸命作業する姿が頼もしく見えました。今日の、低学年をやさしく誘導する声かけも、素敵でした。

写真は、順に「チームで並んでいこうね」「受付は1年生」「射的」「魚釣り」「巨大迷路」「輪投げ」「空き缶積み」の様子です。2時間たっぷり遊んだ子どもたちは、心から楽しかったようです。その笑顔を見た6年リーダーも、嬉しかったことでしょう。リーダーさん達、楽しかったよ。ありがとう。

全体研究会

先週の木曜日の5時間目に、11組の算数科の研究授業を行いました。繰り上がりのある足し算の学習です。白帆台小学校の研究のポイント(重点と称しています)は2つ。

1つ目は、課題に対する自分の考えを、ノートにしっかり書く力を育てることです。

2つ目は、考えの交流の場で、相手に分かるように説明する力を全員につけることです。

11組の子どもたちは、3+9の足し算について、を1と2に分けるやり方 2+(1+9)と、を7と2に分けるやり方 (3)+の二通りを考えました。全員、姿勢よく話を聞き、一生懸命にノートを書いたり算数セットのブロックを操作したり、前へ出てみんなに説明したりよく頑張りました。

放課後に、指導方法や児童の様子について全教職員で話し合いを行いました。今回は、石川県教職員研修センターの課長様と指導主事様をお招きして、指導助言をいただきました。まず、どの参観者からも、子どもたちの学習態度の素晴らしさを評価する言葉が出ました。担任の小林先生の一人一人の子に対する愛情と、子どもが先生や友達の話を一生懸命に聞き逃すまいとする真剣さで、教室に緊張と温かさが満ちた45分間でした。指導については、学習課題を「2つのやり方のちがいを見つける」ことに置いてどっちが便利かを考えさせるのか、「2つのやり方の共通するところを見つける」ことに置いてどっちでもできることに気づかせるのかを、指導者が明確に判断しておけばさらによかったという助言をいただき、小林先生は大きくうなずいていました。指導者にとってはもちろん、参観者にとっても、明日からの自分の授業の参考になるよい研究会でした。

法教育出前授業

103日(水)5年生が「法教育出前授業」を受けました。「法教育出前授業」とは、行政書士会が、あらゆる人に法教育をと言う趣旨のもと、学校現場でも児童生徒に法教育実践活動を行っている事業です。石川県でもこれまで3年間、高校生を対象に出前授業を行ってきたそうです。今回、10名の行政書士の方が白帆台小学校へ来校され、初めて小学生への出前授業を行っていただきました。

授業は、「身近にはどんな『きまり』があるだろう」、「それはなぜあるのだろう」を改めて考えるところから始まりました。スポーツのルール、交通ルール、学校のきまり、それを破ったときのトラブルやペナルティという身近なことから、「法律」とは何か、誰が決めるのか、という社会の仕組みまで、分かりやすく楽しく教えてもらいました。

ユキマサ君というゆるキャラ(写真)も登場してのクイズなどもあり、5年生は大いに盛り上がりました。予定の1時間を30分も越えた熱のこもった授業をしていただきました。

 石川県行政書士会の皆様、ありがとうございました。5年生の子どもたちは、きっと大人になっても今日のお話を忘れないと思います。

第1回運動会

 

秋晴れの爽やかな空の下、3日間延期していた「白帆台小学校 第1回運動会」を本日行いました。平日開催になり、来賓、地域,保護者の皆様にはたいへんご迷惑をおかけしましたが、雨対応のプログラム短縮もせず、全ての種目を滞りなく行うことができました。

 

 児童会スローガン「運動会の幕開けだ 赤白共に歴史を創ろう」を目標にし、どの競技も子どもたちは精一杯の姿を見せてくれました。たくさんの写真の中から、いくつかをご紹介します。
 
 開会式選手宣誓です。赤組も白組も、頼もしい応援団長さんでした。



 34年生の「白帆台ソーラン2018」です。腰をかがめた構えのポーズは、たいへんきついのですが、それを基盤にしながらも、今年の振り付けは指導の先生方の一工夫があちこちにありました。さすが余裕の踊りを見せる4年生と、必死な表情でついていく3年生のコントラストも、心温まるものがありました。



 1,2年生の「ドラえもん」です。雨で練習回数が少なかったので一番心配された演目でしたが、よく頑張りました。練習初日は、クラス別に整列するだけで十分間はかかっていたのです。たった2週間で振り付けも隊形もよく覚えました。

 



 応援合戦です。応援団が毎朝各学級に入って練習しました。両団とも、声や振りだけでなく、気持ちがそろっていました。応援団の皆さんのリードのおかげで、赤も白も1年生から6年生までチームが一つになっていましたね。夏休み前の話し合いから,今日までよく頑張ってくれました。

 



 5,6年「組体操:つなげ絆 103人の想い」です。1枚だけを選べなくて、この演目だけ複数枚アップしました。本当に『よくここまで頑張ったな』と、白帆台高学年の底力、チームワークに、心が震えました。お客さんからも、ポーズが決まる度に大きな拍手が湧きました。

 

 いろいろな面でご協力いただいた保護者・地域の皆様に、お礼を申し上げます。入場門の作成や児童座席用テントの運搬設営をしてくださったPTA白おやの会、会場巡視をしてくださったクラス委員並びに白おやの会の皆様、本当にありがとうございました。
 多くの方々のご支援のおかげで、今日は、子どもたちの心に残る「歴史的な第1回運動会」になりました。職員一同、心から感謝いたします。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏休み作品展

9月3日(月)

夏休みの作品が展示されている図工室と理科室を見に行きました。思わずじっと見入ってしまいたくなる工作や「詳しく調べているな。根気よく取り組んだのだろうな。」と感心する研究がたくさん並んでいました。この夏の大きな宝物ですね。この努力の結果得た達成感と満足感を、2学期からのいろいろなことへの挑戦の糧につなげてもらえたらうれしいです。