1月25日(木) 国際交流の会
1月25日(木)に、学校運営協議会委員の山口隆さんからご紹介いただいたドイツ出身の鈴木クリスさんと奥様の弘子さんが白峰小学校に来てくださいました。
クリスさんは、ドイツの中学校の先生だそうで、日本の学校に興味があり、白峰の子どもたちとの交流をとても楽しみにしていらっしゃいました。交流会では、ドイツのことやドイツの学校の様子、遊びなどについてパワーポイントを使って教えてくださいました。ドイツの学校は1~4年生が小学生、5~12年生までが中・高学生であること、鈴木さんの姪っ子さん(ドイツの学校をビデオレターで紹介)の学校は朝7時25分に始まりお昼には終わること、小学校の入学式には、お家の人がお気に入りのもの(文房具や本、おもちゃ、お菓子など)を大きなキャンディ風の入れ物に入れて持たせることなど、いろいろお話してくださり、子どもたちは、日本の小学校とたくさん違いがあることに驚いていました。それからドイツのジャンケンも教えていただき、みんなで盛り上がりました。次々と質問や感想があり、鈴木さんも大変喜んでいらっしゃいました。最後に姪っ子さんにビデオレター撮影会も行い、楽しい雰囲気の中、交流会を終えることができました。とても貴重な経験となりました。
クリスさんは、ドイツの中学校の先生だそうで、日本の学校に興味があり、白峰の子どもたちとの交流をとても楽しみにしていらっしゃいました。交流会では、ドイツのことやドイツの学校の様子、遊びなどについてパワーポイントを使って教えてくださいました。ドイツの学校は1~4年生が小学生、5~12年生までが中・高学生であること、鈴木さんの姪っ子さん(ドイツの学校をビデオレターで紹介)の学校は朝7時25分に始まりお昼には終わること、小学校の入学式には、お家の人がお気に入りのもの(文房具や本、おもちゃ、お菓子など)を大きなキャンディ風の入れ物に入れて持たせることなど、いろいろお話してくださり、子どもたちは、日本の小学校とたくさん違いがあることに驚いていました。それからドイツのジャンケンも教えていただき、みんなで盛り上がりました。次々と質問や感想があり、鈴木さんも大変喜んでいらっしゃいました。最後に姪っ子さんにビデオレター撮影会も行い、楽しい雰囲気の中、交流会を終えることができました。とても貴重な経験となりました。