日誌

うさぎのふれあい授業

11月2日にうさぎのふれあい授業がありました。田村獣医さんをお招きして、うさぎの心音をきいたり、触ったりして「命」について学びました。「命」があるということは、「気持ち」があるということ。私たち人間に気持ちはあるけど、うさぎにも気持ちはあるのです。みんな優しくウサギを触っていました。


ウサギはあたたかいね。ふわふわだね。

みんなの優しいふれあい方に、うさぎのお顔から不安が消えていきました。




うさぎの心音ト・ト・ト・ト・ト・・・・ 私たちの心音は「トクン・トクン・トクン・・・ はやさが違っていたね。そして、息を止めていても心臓は動いていることに気がつきました。

命の大切さについて学んだ1時間でした。