日誌

1年生のサポートを

 入学したてで不安な1年生をサポートするため、登校後、玄関や教室で声をかける6年生。下駄箱の場所やくつの入れ方を教えたり、ランドセルのしまい方、提出物の出し方などを教えたり手伝ったりしていました。12日以降は給食も始まったため、準備や片付けのお手伝いも行いました。最高学年らしい姿が見られ、素敵だと感じました。

 人のために尽力したことは、いつか自分にも返ってきます。これからも続けていけるといいですね。