道徳だより

６月に入り、１学期も折り返しとなりました。学校では部活動の「加賀地区大会」も近づき、どの学年も『文武両道』で頑張っています。 さて、今回の道徳だよりでは、１年生と２年生の５月の道徳の実践の中から、その内容や感想などを紹介します。

　・１年生の実践　「２丁目の自動販売機」
　・２年生の実践　「海と空　－樫野の人々－」

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平成２９年度が始まり１か月が過ぎました。新しく中学生になった1年生はもちろん、2年生・3年生も新しい学年に進級し、目標をもって頑張っています。
　さて、寺井中学校では、「豊かな心の育成」をめざして、昨年度から県指定の道徳教育の研究を推進しており、道徳の授業を中心として資料からさまざまな価値について考えているところです。
　そこで今年度も「道徳の時間ってどんなことを学習しているの？」「その学習が学校生活にどうつながっていくの？」などの疑問にお答えできるよう、また、各学年の授業の取り組みを学級・学年を超えて知ることができるよう「道徳だより」を発行し、学校における道徳教育の様子について、ご紹介いたします。そして「道徳だより」を通して、学校と家庭の連携を図りながら、子どもたちの道徳性を育んでいきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

　・道徳の時間では、どんなことを学習しているのでしょうか？
　・こんな授業をしました！ ～ 4月２１日（金）に行われた授業参観の様子 ～
　・保護者の皆様からの声

　道徳だより1号.pdf