活動の様子

文化祭1日目②(朗読劇)

オープニングに続いては朗読劇「それは嘘の香りかも」です。

キャスト・裏方を募集し、集まった生徒と練習を始めたのはわずか数週間前のこと。

限られた時間の中で、中身の濃い集中した稽古を重ね、本番のステージは誰もが惹きつけられる迫真の演技を披露しました。

役に入り込み、その登場人物を見事に演じきった出演者のみなさん。素晴らしかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

監督、舞台演出、照明や映像・音響など、裏方としても舞台を支えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文化祭テーマにある「一人一人が輝く」がこの朗読劇にもたくさん見られました。

迫真の演技を見せたキャストの生徒、監督として演出や見せ方について細部までこだわって創りあげた生徒、映像機器やスポットライトを巧みに操作した生徒。

一人一人の才能やがんばりがいっぱい詰まった朗読劇に感動しました。そして改めて、みなさん一人一人の輝く力を感じました。

ステキな時間となりました。