活動の様子

「ハートフルいしかわ」ラジオ学校公演

3年生を対象にした講演会がありました。
講師は、一般財団法人全日本ろうあ連盟青年部中央委員長の清水愛香さん。
清水さんは、寺井中卒業生でみなさんの先輩です。

 

 

 

 

 

 

清水さんは、幼いころに難聴を発症し学生時代は補聴器を使用しながら生活していましたが、二十歳ころには補聴器を用いても耳が聞こえない状況になり、現在に至るそうです。
今回は、県教育委員会「心の教育推進協議会」主催のラジオ番組「ハートフルいしかわ」の公開収録として貴重な機会をいただき、この講演会が実現しました。

 

 

 

 

 


清水さんは久しぶりに訪れた学び舎を懐かしみながら、生徒たちには、普段の生活のようすや手話・指文字などについて、手話通訳を介して楽しく紹介してくださいました。
特に印象深かったのは、
「手話でコミュニケーションをとるときも、笑顔を心がけることで、安心感が生まれます。」
「障害があることは、不幸でもかわいそうなことでもないのです。不便なだけなんです。」
というお話でした。また、手話・指文字のクイズや紹介の時には、生徒も自然と身ぶり手ぶりで清水さんの手話をまねしながら話を聞くようすも見られ、和やかな雰囲気で行われました。


清水さん、この度は大変お忙しい中、寺井中の後輩たちに自身の貴重なお話をいただき、本当にありがとうございました。これからますますのご活躍をお祈り申し上げます。