活動の様子

RISING SUN(ライジングサン)貴重な朝日

北陸の冬は雨や雪の日が多く、空はいつも鉛色・・といわれます。

実際に、最近も雨や雪混じりの寒い日が続いています。

そんな木曜日の朝、突然、職員室にとても明るい日ざしが入りました。

この日も空一面曇りの日だったのですが、朝日が上がるその瞬間、東の空、白山連峰の山際に偶然雲の切れ間ができ、その切れ間からまぶしいくらいの光が届いたのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、間もなく朝日は雲に隠れてしまいましたが、久々に見ることができたひとときの朝の光に、とても元気をもらえた気がしました。

1日のはじまりにちょっとステキなサプライズでした!