活動の様子

県中学生サイエンスチャレンジ(能美大会)

7月31日(月)根上総合文化会館タントで、サイエンスチャレンジが開催されました。

能美大会となったこの会場では、加賀市・小松市・能美市・川北町・白山市の中学1・2年生が同一学校内で3人1のチームをつくり参加しました。

今年度は「身近なものなどを利用して動くものを製作し、競技を行う」という課題でした。乾電池を使って車を走らせ、そのタイムを競うもので、寺井中からは2年生の有志6人が2つのチームを結成し、参加しました。

夏休み中から研究や実験のため、何度も登校し準備を進めてきた有志のみなさん。うまく行ったところも、課題が残ったところもそれぞれだったのかも知れませんが、大変健闘していまいた。