東和中学校より

3年生を対象に租税教室を行いました

 3年生を対象として租税教室を行いました。これは社会科の授業の一環で、税金の必要性やその集め方と使われ方について勉強するものです。今回は、小松市で税理士事務所を経営している飯田崇義氏をお招きし、クイズを交え、大変分かりやすく教えて頂きました。初め、子どもたちの大半は、できれば税金は無い方がよいと考えていましたが、その用途を学んでからは、必要性が十分に理解できたようでした。