【教育目標】
ふるさとを愛し,仲間と共に,未来を切り拓く児童の育成
12月の全校集会が行われました。校長先生からは、「得意なことを伸ばしてほしい」というお話がありました。
お話の後には、校長先生が得意なリコーダーを演奏してくださり、みんなも真剣に聞き入っていました。
自分の得意なことを見つけて、続いていけるといいですね。
児童集会では、保健委員会と体育委員会の発表が行われました。
保健委員会は「手洗いの仕方について」、体育委員会は「縄跳びの技の発表」、どちらもみんなの前で堂々と発表していて、素敵でしたよ!
特に、縄跳びは今からがんばれば、自分の「得意」になりそうですね!
12月5日に6年生が薬物乱用防止教室として、能登中部保健センターの方からたばこ、お酒、薬物の害について教えていただきました。終わった後に子供たちからたくさんの質問が出るなど、自分事として積極的に考えることができました。
12月5日に人権擁護委員の方々が来校し、5年生に人権について考える時間を設けてくださいました。子供たちは人権かるたを取りながら、そこに書かれたメッセージを読み、普段考えない人権について深く考えることができました。
町の防火クラブの方々にご協力いただいて、6年生が防災頭巾と防災食づくりを体験しました。毛布を中に入れて布を縫うのはなかなか大変で苦労している児童もいました。防災食は冷蔵庫にある余り野菜を使って作るイメージで行いました。貴重な体験となりました。
4年生が総合的な学習の一環として高齢者の疑似体験をしました。足におもりがついた状態が高齢者の方の日常であることを体験し、実感を伴った理解につながりました。
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