学校の様子

千歯こき体験

地域の向さんのご協力で、1年生が総合で千歯こきの体験をしました。ご指導ありがとうございました。

千歯こきとは、江戸時代の中期以降に広まった脱穀(だっこく)器のひとつです。

竹の歯のように並べたもので、後には歯数も増し、鉄製になりました。

歯の部分に稲穂をかけて引き、籾(もみ)をはずします。