ブログ

令和7年度

こころのサポート授業

 12月16日(火)に、板本スクールカウンセラーによる「こころのサポート授業」(3年生:⑥限目)が開催されました。6月に続き各学年2回目の実施となります。内容は、前回に引き続きリラクゼーションについて学んだほか、バウンダリー(境界線)について知り、自分のバウンダリー、相手のバウンダリーを大切にすることの重要性を学びました。

かに給食

 12月12日(金)に、輪島市農林水産課から、食育の一環として地元の冬を代表する特産品「香箱ガニ」を提供していただきました。食べ方を教え合いながら、地元の冬の味覚を堪能しました。

法村友井バレエ団による学校巡回公演

12月2日(火)13時45分から、全校でのバレエ鑑賞の機会を頂きました。大阪にある法村友井バレエ団によるスペシャル公演でした。第1部ではバレエの成り立ちやレッスンの様子、有名な作品の一部を鑑賞しました。3年生17名も「白鳥の湖」に参加しました。第2部では3大バレエのひとつ「くるみ割り人形」を鑑賞しました。ダンサーの豊かな表情、指先まで美しく使った表現に魅了されました。

【生徒参加の様子】

【くるみ割り人形】

 

【1年生】こころの授業

 11月21日(金)に、菊知 充 先生(石川こころのケアセンター長)をお招きし、開催しました。「良いところ探し」「気落ちの切り替え」「リラックス呼吸」などのこころの健康を維持する方法を学びました。

 

【1ー1】松任高校との交流

11月21日(金)4限目に松任高校の1年生27名と1年1組が交流しました。松任高校の生徒とともに防災カードゲームを行いながら、質問しあったり、震災の体験を話したりしました。交流を通して、お互いの思いを伝えあい、減災への意識を高めました。