着ベルが当たり前に 投稿日時 : 2020/07/01 wajimj 6月の「着ベル強化週間」の結果が出ました。 「着ベル」とは、授業の始まりのベルを自席で聴くことです。 すると、始業のベルと同時に授業を始めることができます。 ベルに促された行動ではなく、自分で時間を意識することが必要です。 社会生活は,「時を守る」ことが基盤です。 輪島中では、“時間を守ることは自分の命を守ることにつながる”など, 単なる着席指導ではなく、時を守る意味や大切さを指導しています。 Tweet {{options.likeCount}} {{options.likeCount}} 0 コメント