輪島中NEWS

着ベルが当たり前に

6月の「着ベル強化週間」の結果が出ました。

「着ベル」とは、授業の始まりのベルを自席で聴くことです。

すると、始業のベルと同時に授業を始めることができます。

ベルに促された行動ではなく、自分で時間を意識することが必要です。

社会生活は,「時を守る」ことが基盤です。

輪島中では、“時間を守ることは自分の命を守ることにつながる”など,

単なる着席指導ではなく、時を守る意味や大切さを指導しています。