給食日誌

2025年4月の記事一覧

4月21日(月)の給食

・ごはん

・メンチカツ

・野菜といかのソース炒め

・卵スープ

・牛乳

 

 今日の副菜は、「野菜といかのソース炒め」です。炒めものの時は、野菜を茹でておきます。水分がぬけることと、温度が上がっているので、さっと炒めることができます。

 スープの卵は、石川県産です。調理員さんが1つ1つ確認しながら割ってくれています。

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4月18日(金)の給食

・ごはん

・さばのみそ煮

・小松菜と切干のごまあえ

・沢煮椀

・牛乳

 今日の汁物は、「沢煮椀」です。沢は「たくさんの」という意味です。だいこんやにんじんをせん切りにして作ります。だしが効いでおいしく仕上がりました。給食では、出来上がった料理をしっかり温度をはかり、記録しています。

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4月17日(木)の給食

・ごはん

・ちくわの磯辺揚げ

・五色あえ

・豚汁

・ヨーグルト

・牛乳

 

 今日はの主菜は、「ちくわの磯辺揚げ」です。特に珍しいメニューではありませんが、給食では人気があります。調理員さんが1本1本1/4にカットして、衣をつけて揚げています。手作りのものはやっぱりおいしいですね!

 「五色あえ」には、こまつな・もやし・にんじん・ハム・しめじが入っています。食べやすいように、しめじには下味がついています。きのこが苦手という子がおおいですが、少しでも食べてもらえるように工夫しています。

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4月16日(水)の給食

・チキンピラフ

・オムレツのトマトソース

・だいこんのカレースープ

・牛乳

 今日の給食は、今年度初めての混ぜごはんです。穴水町は調理場で炊飯しています。混ぜごはんのときは、和風ならしょうゆや昆布、洋風ならコンソメを入れて炊飯します。今日は、洋風の混ぜごはんなので、コンソメが入っています。別の釜で、具を作り炊けたごはんに混ぜ込んで作ります。混ぜた時の味を考えながら、少し濃いめ具を作るのがポイントです。

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4月15日(水)の給食

・ごはん

・焼きぎょうざ

・バンサンスー

・厚揚げの中華煮

・牛乳

 

 今日の副菜は、「バンサンスー」です。バンサンスーは、春雨サラダのことで、漢字では拌三絲と書きます。

拌が和える、三は3種類、絲は細切りのことを意味します。春雨に合わせ、きゅうりもにんじんもせん切りにしました。給食では、衛生的に調理するため、和え物の野菜もすべて加熱調理しています。

 また、汁物は「厚揚げの中華煮」です。いままでは冷凍の厚揚げを使っていましたが、今年度から町野の豆腐屋さんの厚揚げを使うことにしました。豆腐の味が濃く、とてもおいしく仕上がりました!

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