学校日誌

総探SUP体験

 6月19日(木)、1年生が「総合的な探究の時間」としてSUP体験を行いました。

 SUPとは「Stand Up Puddle board」の意味で、大きなボードの上に立ち、パドルで左右を交互に漕ぎ水面を進んでいくことを楽しむスポーツです。ふるさとの「里山里海」の魅力や課題探究の一環として、内海の良さや活用方法を探ることを目的として今年度初めて実施しました。穴水町曽福の「龍屋」にて、インストラクターの方々に教えていただき、楽しく活動しました。

 生徒達は「バランスを取るのが難しかったけどとても楽しかった。」「海がとてもきれいだった。気持ちよかった。」などと感想を述べ、初めての体験に声を弾ませていました。