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ひばり・たんぽぽ 音読劇

ひばり学級の6年生が、もうすぐ卒業を迎えます。

最後に、みんなで楽しみながら学習しようと、「てぶくろ」の音読劇を楽しみました。

おじいさんが、森の中で手袋を片方落としてしまいます。いろいろな生き物がやってきて、

「わたしも入れて」「ぼくも入れて」と手袋の中に入り、手袋が少しずつ大きくなっていくお話です。

その生き物たちの部分を「自分」にして、音読劇を楽しみました。

最後には手袋の中がいっぱいの人になりますが、「みんなで仲良くしていこうね」という結末でした。