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防災の日献立

9月1日は、防災の日です。

1923年9月1日に関東大震災が起こり、多くの犠牲者が出てから、今日でちょうど100年になります。

津幡町でも、7月に大雨による被害が多数報告されており、自然災害が身近に起こっています。

防災についての意識を高めるために、今日の給食の献立は「防災の日献立」としました。

調理の手を加えずに食べられる「救給カレー」などが提供されました。

カレーは予想以上に量も十分にあり、「おいしい!」という声がたくさん聞かれました。