ほし学級の日常の様子

音楽の授業で『こと』の学習をしています。

 さくらさくらがひけるように練習しています。

外国語活動の授業では、教室を英語でいう学習をしています。

自分の決めた目的地の教室まで友達が行けるように、まずは教室の名前や進む時、左右に曲がる時の英語の言い方を確認しました。

その後、scratchを使い、先生が示した目的地にたどり着くプログラムを考えました。

なかなか正解の場所にたどり着くプログラムが組めず、組んでは試し、組んでは試し、失敗の連続でしたが、何とか目的地にたどり着くことができました。

次回は、進み方や曲がり方を英語で伝え、ペアがその指示通りにscratchでプログラムし、目的地にたどり着けるかの活動を行います。

外国語活動の授業で、学校にある教室を英語で言ったり、進んだり曲がったりすることを英語で言ったりする学習をしました。

ペアで「turn left   go straight 」と言いながら案内したい場所まで指示をする活動を何度か行っていると、ライアン先生が来て・・・

道案内してくれました。

今度は逆にライアン先生を案内してみたいですね。

書き初め大会がありました。

冬休みの練習をいかして、集中して書いていました。

書いた字と手本を何度も見比べ、ねばり強く書き続け、納得のいく字を書くことができました！

今日はみんなで朝市探検に行ってきました！「朝市にはどのような商品が売られているのか」「お店の人は商品を売るためにどのような工夫をしているのか」などの疑問について班の友達と協力して調べました。また、観光客の方にインタビューをするという貴重な経験もできました。

算数の授業の始めに、chromebookのgoogle formを使って前の日に学習した「何十÷何」や「何百÷何」の理解度をはかるミニテストを行いました。

４つの選択肢の中から正しいものを選んでタッチするだけなので、とても簡単にテストをすることができました。

結果は満点！

その後の授業でも考えを書いたり発表したりと、頑張っていました。

図工の時間にビー玉を使った迷路作りに取り組みました。

休み時間を使って試したり修正したりして、微調整を繰り返しながら、納得がいくまで試行錯誤していました。

石川県の特色をPRするゴールに向けて、今日は地形について学習しました。

教科書に載っている岡山県の地形をもとにして、石川県の地形について考えると、石川県は岡山県に比べて平べったいことに気付きました。

次は土地の利用について学習します。

ほし組でも、当番活動に取り組み始めました。

黒板、まど・電気・カーテン、本棚の整頓、教室の掃除など、いろいろな仕事を体験しています。

その日の仕事でないものでも、声をあげると進んで取り組むことができています。

４年生の社会の授業開きに都道府県パズルに取り組みました。

「ここ知ってる」「福井県だ」などと言いながら、一つ一つピースを埋めていきました。

今日から三学期の学校に来てみると…。

なんと、降りたてフッカフカの雪が一面に広がっていました。

これはもう…遊ぶしかない‼︎

みんな雪玉をつくっては、投げまくる‼︎

みんなとっても上手でしたが…

最後はさすがに寒そうでした。

今日は待ちに待った「クリスマス会」

すみれ学級とかがやき学級のみんなも一緒です。

今年のほし組のクリスマス会の「出し物」は…

トランプマジック！

選んだカードをうまく当てられたので…

みんなで「ホントにビックリ！」していました。

練習の成果が出ていて良かった…。

前回折った紙飛行機たちから、約10日が過ぎ…。

今日もおおきく振りかぶって投げています。

「こんなに空高く飛ぶなんて！」といったリアクションも。

追い風の日も、無風の日も、向かい風の日も。

彼らの全力をかけた飛行機が、空に舞うようであります。

休み時間には、外で遊びたい。

紙飛行機を、遠くに飛ばしたい。

…どんな投げ方をすれば、遠くまで飛ぶのかな。

どんな折り方をすれば、長く飛んでくれるかな。

試行錯誤しながら、何度も何度も、思いを乗せて、飛ばしています。

これからもまだまだ、探求は尽きないようです。

学校で会うのは実に「25日」振り…まず玄関で取り出したるは、

『新品の内履き!!!!』

休校中に足のサイズが１つ大きくなっていたのです(肩幅も広くなったと後で気づく)…。

さらに、ほし組教室に向かう廊下での一言。

「この廊下って…こんなに広かったんや…幅が大きな感じがする。」

と、確かに言われてみればそう感じます。

その後「三密」を避け、３年生と２つの教室で国語，算数に取り組むことができました。(手を挙げたり、黒板に出てきて発表したり…。)

帰る時間にも廊下の「新しい掲示物」に目を凝らします。中でも一際注意を引いたものは

『いつの間にメダカの卵が生まれた!?!?!?』

半日とは思えぬ、発見が満載の登校日でした。