ほし学級の日常の様子

今日から三学期の学校に来てみると…。

なんと、降りたてフッカフカの雪が一面に広がっていました。

これはもう…遊ぶしかない‼︎

みんな雪玉をつくっては、投げまくる‼︎

みんなとっても上手でしたが…

最後はさすがに寒そうでした。

今日は待ちに待った「クリスマス会」

すみれ学級とかがやき学級のみんなも一緒です。

今年のほし組のクリスマス会の「出し物」は…

トランプマジック！

選んだカードをうまく当てられたので…

みんなで「ホントにビックリ！」していました。

練習の成果が出ていて良かった…。

前回折った紙飛行機たちから、約10日が過ぎ…。

今日もおおきく振りかぶって投げています。

「こんなに空高く飛ぶなんて！」といったリアクションも。

追い風の日も、無風の日も、向かい風の日も。

彼らの全力をかけた飛行機が、空に舞うようであります。

休み時間には、外で遊びたい。

紙飛行機を、遠くに飛ばしたい。

…どんな投げ方をすれば、遠くまで飛ぶのかな。

どんな折り方をすれば、長く飛んでくれるかな。

試行錯誤しながら、何度も何度も、思いを乗せて、飛ばしています。

これからもまだまだ、探求は尽きないようです。

学校で会うのは実に「25日」振り…まず玄関で取り出したるは、

『新品の内履き!!!!』

休校中に足のサイズが１つ大きくなっていたのです(肩幅も広くなったと後で気づく)…。

さらに、ほし組教室に向かう廊下での一言。

「この廊下って…こんなに広かったんや…幅が大きな感じがする。」

と、確かに言われてみればそう感じます。

その後「三密」を避け、３年生と２つの教室で国語，算数に取り組むことができました。(手を挙げたり、黒板に出てきて発表したり…。)

帰る時間にも廊下の「新しい掲示物」に目を凝らします。中でも一際注意を引いたものは

『いつの間にメダカの卵が生まれた!?!?!?』

半日とは思えぬ、発見が満載の登校日でした。