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日々のできごと2024

了解 命を守るために! 6年生着衣水泳

 

7月31日、夏季休業中の水の事故対策として命を守るために、6年生が着衣水泳を行いました。

いつもと勝手が違い、「うわっ、気持ち悪い。」「重いっ。重たあい。ズボン脱げる。」「泳げん。疲れる。」と悲鳴にも似た声が上がりました。

 

 

 

 

 

 

◇空気を貯めるようにシャツを持って、「浮いてみよう」

◇ペットボトルを使って「ラッコ浮きをしてみよう」

◇浮いたままで「手を挙げて助けを呼ぼう。」

◇おぼれている人がいたら「ペットボトルや浮くものを投げよう。」

◇決して自分で泳いで助けない。大人を呼ぶ。

浮いて待つことができるようになりましたお辞儀

 

陸でも海でも、自分の命は自分で守ることを肝に銘じた時間となりました。