デザイン 松本 昇 「光風会会員」 昭和53年1月 上部の三尖頭は峰(白山)をあらわす。 中央の菱形はペンをあらわす。 バックの台形は本(ノート)をあらわす。 全体の形から小松の「小」を、ペンの外部は松葉で「松」を象徴する。 イメージは、明快と志向である。