令和8年度
4月27日(月)
【美川お話の会の皆さまによる読み聞かせ(1年生)】
先日より、昼掃除の時間に「美川お話の会」の皆さまが来校され、1年生に向けて読み聞かせを行ってくださっています。毎年この時期に続けていただいている取組で、今年も子どもたちはお話の世界に引き込まれながら、静かに耳を傾けていました。
絵本やお話に集中して聞き入る子どもたちの姿からは、言葉の響きや物語の展開を楽しんでいる様子がよく伝わってきます。語りや仕掛けのある読み聞かせを通して、本の楽しさや想像する喜びを感じる貴重な時間となっています。
白山市の教育施策「はくさん三育」の一つに「読育(よみいく)」があります。近年、子どもたちの読書量が減少傾向にある中で、こうした読み聞かせの取組は、本に親しむきっかけづくりとして大変有意義なものです。ご多用の中、温かい時間を届けてくださっている「美川お話の会」の皆さまに、心より感謝申し上げます。
4月20日(月)
【校舎前と校門付近を彩る八重桜(関山)】
校舎前や校門付近で、八重桜(関山)が美しい花を咲かせています。
青空の下、枝いっぱいに咲く淡い桃色の花々が、学校に訪れる人の目をやさしく楽しませてくれています。
関山桜は、ソメイヨシノよりも少し遅れて見頃を迎える八重桜です。花びらが幾重にも重なり、一つ一つの花が大きく、満開になるととても華やかな印象になります。写真からも、ふっくらとした花が風に揺れる様子や、春の明るさが感じられます。
校舎前では、レンガ造りの建物や通路と桜の色合いが調和し、落ち着いた中にも温かみのある風景が広がっています。また、校門付近では、花壇に植えられた色とりどりの花々とともに八重桜が咲き、登下校する子どもたちを迎え、送り出してくれています。
子どもたちは、通り道で桜を見上げたり、足元に落ちた花びらに気付いたりしながら、季節の移り変わりを感じています。日常の中で自然の美しさに触れることは、心を豊かにし、周囲の環境を大切にしようとする気持ちにつながっていきます。
春は、新しい出会いや挑戦が始まる季節です。校舎前から校門付近にかけて咲く八重桜が、子どもたち一人一人の成長を静かに見守りながら、新しい一年の歩みを応援してくれているように感じられます。
ご来校の際には、ぜひ足を止めて、今の時季ならではの八重桜(関山)の美しさをご覧ください。
4月10日(金)
【「あんやとの木」から広がる感謝の心】
春の訪れとともに、校内に心温まる風景が広がっています。
毎年この時期になると、美川地区のあいさつボランティア「ハロークラブ」と、ジュニアボランティアクラブ「スピリッツ」の皆さんが作成してくださった「あんやとの木」が掲示されます。写真は本校プレールームに掲示したものです。この「あんやとの木」は、昨年11月から12月にかけて実施された「あんやとの花を咲かせよう運動」で、美川地区の小・中学生が日頃の感謝の気持ちを綴ったメッセージカードを集めたものです。一枚一枚に込められた「ありがとう」の思いが、見る人の心を優しく包み込みます。
ピンク色のカードで彩られた木は、まるで満開の桜のように美しく、春の喜びとともに、地域のつながりの大切さを改めて感じさせてくれます。子どもたちの素直な思いと、それを支えてくださる地域の皆さんの温かさが重なり合い、素敵な作品となりました。
このような活動を通して、感謝する心や人と人とのつながりを大切にする気持ちが、これからも子どもたちの中で育っていくことを願っています。ハロークラブ、スピリッツの皆さん、そして関わってくださったすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。
4月7日(火)
【入学式を行いました】
昨日、本校体育館において、令和8年度入学式を行いました。
今年度は、新たに26名の新入生を迎えることができました。ピカピカの制服に身を包んだ1年生は、少し緊張した表情を浮かべながらも、名前を呼ばれると元気に返事をする姿が見られ、会場はやさしい空気に包まれていました。写真に写るように、広い体育館の中で、整然と並んで式に臨む姿からは、「学校が楽しみ」「がんばりたい」という気持ちが伝わってきました。
在校生の歓迎の言葉や、ご来賓のあいさつに、新入生は真剣な表情で耳を傾けていました。これから始まる学校生活への期待が、少しずつふくらんでいるようでした。
ご来賓の皆様、保護者の皆様には、ご多用の中ご臨席いただき、心より感謝申し上げます。教職員一同、新入生一人一人が安心して学校生活を送り、健やかに成長していけるよう、力を合わせて取り組んでまいります。
新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
これから始まる学校生活が、笑顔あふれる毎日になることを願っています。
4月6日(月)
【新年度のスタート 〜入学式に向けた準備が整いました〜】
春のやわらかな日差しの中、本校では新年度のスタートを迎えました。
本日(4/6)、体育館には入学式の会場が整い、新しい仲間を迎える準備が整いました。整然と並んだ椅子や式台の花々からは、これから始まる学校生活への期待と希望が感じられます。
会場の準備には、新6年生が登校し、心を込めて手伝ってくれました。椅子を並べたり、清掃をしたりと、一つ一つの仕事に責任をもって取り組む姿には学校のリーダーとしての頼もしさを感じました。
新6年生が、新入生のために進んで行動する姿からは、「人との関わりの中で学び、育つ」という、本校の学校教育目標「社会とのつながりの中で学力そして豊かな心とからだを育てる」その価値が、日々の学校生活の中で確かに息づいていることを感じます。
いよいよ始まる新しい一年。新入生一人一人が安心して学校生活をスタートできるよう、また全ての子どもたちが互いに関わり合いながら成長できるよう、教職員一同、心を新たに教育活動に取り組んでまいります。