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令和8年度

5月18日(月)

【5年生が年長児と一緒に田植え体験(幼小連携)】
5年生が美川こども園の年長児と一緒に、美川こども園の田んぼで田植えを行いました。
当日は青空の下、たくさんの園児と5年生が田んぼに入り、にぎやかな雰囲気の中での体験となりました。泥の中に足を入れると、最初は戸惑う様子も見られましたが、少しずつ慣れ、元気に苗を植える姿が見られました。
5年生は、この日の前に学校田で田植えを経験しており、その学びを生かして園児たちに植え方をやさしく伝えていました。「苗はこうやって持つよ」「間をあけて植えるよ」と声をかけながら、手を取り合って教える様子は、とても頼もしいものでした。
写真からも分かるように、5年生が園児の隣に並び、一緒にかがみ込んで丁寧に苗を植えている姿や、周囲の大人の方々に見守られながら活動している様子が印象的でした。広い田んぼでみんなが一列に並び、協力して作業する姿は、幼小連携ならではの温かさを感じさせてくれます。
この取組は、幼小連携の一環として行われたものです。年長児にとっては小学校への期待を高める貴重な機会となり、5年生にとっては、年下の子に教える経験を通して、思いやりや責任感を育む場となりました。
今後も、このような交流を大切にしながら、子どもたちの成長を支えていきたいと思います。
 

5月12日(火)

【5年生 田植え体験を行いました】
 5年生が地域農家の皆様のご協力のもと、田植え体験を行いました。
 当日は天候にも恵まれ、水が張られた田んぼの中に入り、手作業で一つ一つ苗を植えていきました。最初はぬかるむ足元に戸惑い、歩くことにも苦労している様子が見られましたが、次第に泥の感触にも慣れ、友達と声をかけ合いながら意欲的に活動する姿が見られました。
 横一列に並び、苗を植える位置に印をつけるために、田植え枠を転がしました。腰をかがめて真剣に作業に取り組んでいる姿が伝わってきます。また、広い田んぼの中で、友達と協力しながら植え進めていく姿には、学びの深まりを感じました。
 今回の体験を通して、普段食べているお米が多くの手間と時間をかけて育てられていることを実感するとともに、地域の方々との関わりの大切さについても学ぶ貴重な機会となりました。
 ご協力いただいた地域の皆様に心より感謝申し上げます。これからも、苗の生長を見守りながら、収穫までの過程を学んでいきます。 
 

5月11日(月)

【3年生リコーダー講習会】
 3年生が、リコーダー講習会に参加しました。3年生から新しく学習が始まる楽器「リコーダー」。この日は専門の講師をお招きし、基本の扱い方や音の出し方について教えていただきました。
 教室では、講師が前に立ち、実際にリコーダーを演奏しながら、分かりやすく説明してくださいました。子どもたちは手元のリコーダーを見つめながら、姿勢や持ち方を確かめています。特に、まっすぐな姿勢で構えることや、指でしっかりと穴を押さえること、そしてやさしく息を入れることの大切さについて、ていねいに教えていただきました。
 はじめは音を出すことが難しい様子も見られましたが、講師のアドバイスをよく聞きながら繰り返し練習することで、だんだんときれいな音が教室に響くようになっていきました。
 これから音楽の時間を通して、リコーダーの演奏に親しみ、表現する楽しさを味わっていってほしいと思います。

5月8日(金)

【3年生 「おかえり祭り」について学びました】
 3年生は、地域に伝わる「おかえり祭り」について学習を進めています。先日、地域でお祭りを支えておられる「おかえりの会」の方々をお招きし、貴重なお話をお聞きしました。会の皆様からは、お祭りの歴史や由来、これまで大切に受け継がれてきた思いについて、写真や資料を交えながら丁寧に教えていただきました。子どもたちは一つ一つの話に真剣に耳を傾け、大切な行事であることを実感している様子でした。
 また、お話の後には質問の時間を設けました。会の方々が疑問に丁寧に答えてくださり、子どもたちは学びをさらに深めることができました。
 子どもたちにとって楽しみなお祭りですが、今回の学習を通して、その背景にある歴史や地域の方々の思いにも触れることができました。これからも地域とのつながりを大切にしながら、学びを深めていきます。美川おかえりの会の皆様、ありがとうございました。
 

4月28日(火)

【春の遠足】

4月28日、全校で遠足を実施しました。
当日は天候にも恵まれ、各学年とも春の自然の中で楽しく充実した時間を過ごすことができました。

1・2年生(アプリコットパーク)
1・2年生は蓮池町の「アプリコットパーク」へ出かけました。広々とした公園の中で、大型遊具や原っぱを使って元気いっぱいに活動する姿が見られました。友達と声を掛け合いながら遊具で遊んだり、順番を守って仲よく関わったりする様子から、日頃の学びがしっかりと生かされていることが感じられました。芝生では体いっぱい使って遊びなどを楽しみ、学年をこえた交流も深まりました。
 
3・4年生(千野中央公園)
3・4年生は千代野の「千野中央公園」へ出かけ、途中は電車を利用しました。駅では整列し、公共の場でのマナーを意識して行動する姿が見られ、落ち着いて乗車することができました。車内でも静かに過ごそうとする様子があり、よい経験となりました。公園では、広い芝生の上でグループごとに活動し、友達と関わりながら思い思いの遊びを楽しみました。協力し合う姿も多く見られ、学年の絆を深める機会となりました。
 
5・6年生(手取公園美し河原園地・小舞子公園)
5・6年生は湊町の「手取公園美し河原園地」と「小舞子公園」へ出かけました。美し河原園地では、遊具で仲良く遊ぶ姿が印象的でした。また6年生は最上級生としての行動も見られ、リーダーとしての頼もしさが感じられました。小舞子公園では海辺で活動し、波打ち際で遊んだり砂浜で過ごしたりと、自然に親しみながら開放的な時間を楽しむことができました。
 

どの学年も、友達との関わりを深めながら、自然の中で心と体を大きく伸ばすことができた一日となりました。

4月27日(月)

【美川お話の会の皆さまによる読み聞かせ(1年生)】
 先日より、昼掃除の時間に「美川お話の会」の皆さまが来校され、1年生に向けて読み聞かせを行ってくださっています。毎年この時期に続けていただいている取組で、今年も子どもたちはお話の世界に引き込まれながら、静かに耳を傾けていました。
 絵本やお話に集中して聞き入る子どもたちの姿からは、言葉の響きや物語の展開を楽しんでいる様子がよく伝わってきます。語りや仕掛けのある読み聞かせを通して、本の楽しさや想像する喜びを感じる貴重な時間となっています。
 白山市の教育施策「はくさん三育」の一つに「読育(よみいく)」があります。近年、子どもたちの読書量が減少傾向にある中で、こうした読み聞かせの取組は、本に親しむきっかけづくりとして大変有意義なものです。ご多用の中、温かい時間を届けてくださっている「美川お話の会」の皆さまに、心より感謝申し上げます。

4月20日(月)

【校舎前と校門付近を彩る八重桜(関山)】
 校舎前や校門付近で、八重桜(関山)が美しい花を咲かせています。
 青空の下、枝いっぱいに咲く淡い桃色の花々が、学校に訪れる人の目をやさしく楽しませてくれています。
 関山桜は、ソメイヨシノよりも少し遅れて見頃を迎える八重桜です。花びらが幾重にも重なり、一つ一つの花が大きく、満開になるととても華やかな印象になります。写真からも、ふっくらとした花が風に揺れる様子や、春の明るさが感じられます。
 校舎前では、レンガ造りの建物や通路と桜の色合いが調和し、落ち着いた中にも温かみのある風景が広がっています。また、校門付近では、花壇に植えられた色とりどりの花々とともに八重桜が咲き、登下校する子どもたちを迎え、送り出してくれています。
 子どもたちは、通り道で桜を見上げたり、足元に落ちた花びらに気付いたりしながら、季節の移り変わりを感じています。日常の中で自然の美しさに触れることは、心を豊かにし、周囲の環境を大切にしようとする気持ちにつながっていきます。
 春は、新しい出会いや挑戦が始まる季節です。校舎前から校門付近にかけて咲く八重桜が、子どもたち一人一人の成長を静かに見守りながら、新しい一年の歩みを応援してくれているように感じられます。
 ご来校の際には、ぜひ足を止めて、今の時季ならではの八重桜(関山)の美しさをご覧ください。

4月10日(金)

【「あんやとの木」から広がる感謝の心】 
春の訪れとともに、校内に心温まる風景が広がっています。
 毎年この時期になると、美川地区のあいさつボランティア「ハロークラブ」と、ジュニアボランティアクラブ「スピリッツ」の皆さんが作成してくださった「あんやとの木」が掲示されます。写真は本校プレールームに掲示したものです。この「あんやとの木」は、昨年11月から12月にかけて実施された「あんやとの花を咲かせよう運動」で、美川地区の小・中学生が日頃の感謝の気持ちを綴ったメッセージカードを集めたものです。一枚一枚に込められた「ありがとう」の思いが、見る人の心を優しく包み込みます。
 ピンク色のカードで彩られた木は、まるで満開の桜のように美しく、春の喜びとともに、地域のつながりの大切さを改めて感じさせてくれます。子どもたちの素直な思いと、それを支えてくださる地域の皆さんの温かさが重なり合い、素敵な作品となりました。 
 このような活動を通して、感謝する心や人と人とのつながりを大切にする気持ちが、これからも子どもたちの中で育っていくことを願っています。ハロークラブ、スピリッツの皆さん、そして関わってくださったすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。

4月7日(火)

【入学式を行いました】
 昨日、本校体育館において、令和8年度入学式を行いました。
 今年度は、新たに26名の新入生を迎えることができました。ピカピカの制服に身を包んだ1年生は、少し緊張した表情を浮かべながらも、名前を呼ばれると元気に返事をする姿が見られ、会場はやさしい空気に包まれていました。写真に写るように、広い体育館の中で、整然と並んで式に臨む姿からは、「学校が楽しみ」「がんばりたい」という気持ちが伝わってきました。
 在校生の歓迎の言葉や、ご来賓のあいさつに、新入生は真剣な表情で耳を傾けていました。これから始まる学校生活への期待が、少しずつふくらんでいるようでした。
 ご来賓の皆様、保護者の皆様には、ご多用の中ご臨席いただき、心より感謝申し上げます。教職員一同、新入生一人一人が安心して学校生活を送り、健やかに成長していけるよう、力を合わせて取り組んでまいります。
 新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
 これから始まる学校生活が、笑顔あふれる毎日になることを願っています。

4月6日(月)

【新年度のスタート 〜入学式に向けた準備が整いました〜】
 春のやわらかな日差しの中、本校では新年度のスタートを迎えました。
 本日(4/6)、体育館には入学式の会場が整い、新しい仲間を迎える準備が整いました。整然と並んだ椅子や式台の花々からは、これから始まる学校生活への期待と希望が感じられます。
 会場の準備には、新6年生が登校し、心を込めて手伝ってくれました。椅子を並べたり、清掃をしたりと、一つ一つの仕事に責任をもって取り組む姿には学校のリーダーとしての頼もしさを感じました。
 新6年生が、新入生のために進んで行動する姿からは、「人との関わりの中で学び、育つ」という、本校の学校教育目標「社会とのつながりの中で学力そして豊かな心とからだを育てる」その価値が、日々の学校生活の中で確かに息づいていることを感じます。
 いよいよ始まる新しい一年。新入生一人一人が安心して学校生活をスタートできるよう、また全ての子どもたちが互いに関わり合いながら成長できるよう、教職員一同、心を新たに教育活動に取り組んでまいります。