ソーセージの日
今日の主食はボイルウィンナーです。
ソーセージとウィンナーの定義は少し違うのですが、大くくりで一緒なので主菜はウィンナーとしました。
ウィンナーの日とは?
ソーセージの日とは、2015年に日本記念日協会に認定された記念日で、大正6年の11月1日に、神奈川県で開催された「第1回神奈川県畜産共進会」で大木市蔵氏のソーセージが日本で初めて業界の品評会で国産ソーセージとして陽の目を見た日として、大木氏の出身地である千葉県横芝光町の横芝光町商工会が制定しました。
だそうです。今では当たり前に身近な食材ですね。
学校のウィンナーは発色剤・乳化剤が使われていないウィンナーです。
色が悪くて不安だと生徒から言われましたが、ほとんどのウィンナーが色をきれいに見せる加工がしてあるんだと伝えられました。普通に食べているものを知ることも食育ですね。
2023/11/1 ソーセージの日 ご飯、牛乳、ボイルウィンナー、ひじきのサラダ、大根のスープ