English Speech Festival

3月20日(水)に、1,2年生によるイングリッシュ・スピーチ・フェスティバルを実施しました。各学年各コース代表の8名が堂々とスピーチを披露しました。1年生普通科は「能登の特産物を世界に発信する」、2年生普通科文系フロンティアコースは、「海外研修から学んだこと」、2年生普通コースは、「観光立国を目指す日本が取り組むべき課題」といったテーマでそれぞれの意見をわかりやすい英語で伝えました。理数科は授業で取り組んできた研究についてデータや実験の様子を示して発表しました。ALTの先生は、スピーチそのものの完成度だけでなく、問いかけやユーモアなど聴衆を引きつける工夫がなされていた点を高く評価していました。来年度は、今回のスピーチを参考にして聴衆の中から代表がでてくるといいですね。

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