木守柿(きもりがき)
柿の実は全部取らないで、何個か残しておくものだという。その柿のことを木守柿(きもりがき とか きまもりがき)という。翌年もよく実るようにというまじないとも、鳥のために残しておくのだとも言われている。これから厳しい冬を迎える小鳥たちに対する思いやりにあふれた行為である。
全部自分のものにしないで、他人のことも考える。もらったケーキを独り占めした自分が恥ずかしい。
【初代斜男(ななお)でした】
【七尾東部新スタンダード】
①ベル準
②礼儀正しい挨拶
③「聴く」「話す」の切り替え
【生徒玄関に掲示】
【希望の広場 壁画】