赤い羽根共同募金活動

今日は、企画委員会の8名が赤い羽根共同募金活動を行いました。
大根布小学校では、毎年2学期に、企画委員会の子どもたちがこの活動を行っています。

はじめに、内灘町社会福祉協議会の城宝さんから、赤い羽根共同募金の仕組みについて教えていただきました。自然災害などが起きたときに、この募金が支援に役立てられると教えていただきました。赤い羽根なのは、赤色には「善い行い」「勇気」という意味が込められているからなのだそうです。

 

お話を聞いた後、アルビスの前で募金活動を行いました。
    

たくさんの地域の方が、子どもたちの呼びかけに応えて下さりました。本当にありがとうございました。活動を終えた子どもたちの表情は、達成感でいっぱいでした。