diary

学校評価中間報告会・パネルディスカッション

11月3日(金)

 学校評価中間報告会を行いました。下根学校長のあいさつ及び、10月1日に行われた3S歩行の記録DVDを鑑賞した後、山口副校長から中間報告がありました。
 また、今年度は新たにパネルディスカッションを開催しました。下根学校長の他、熊野PTA会長、倉本同窓会事務局長、朝倉先生に加え、生徒会から4名がパネラーとして参加しました。
テーマ「桜丘高校100周年に向けて」として、特に学校の校訓・校是である質実剛健・文武両道を目指し、より高い目標を持って活動していくなど建設的な意見が多く出されました。
 
《パネラーの感想》
朝倉先生:生徒会の生徒から、桜丘の抱える課題だけでなく、その課題を解決するアイディアも出たことに驚くとともに、生徒たちを頼もしく思いました。

生徒:このような素晴らしい会に参加させていただけて学ぶことが本当にたくさんありました。校訓校是である「質実剛健」「文武両道」の意味や、なぜ勉強しているのかということを改めて考えさせられました。これからの学校生活をより良くするためにこれからも頑張っていきたいです。