2023年11月の記事一覧
第19回「新聞読んで」感想文コンクール 表彰
北國新聞社主催の第19回「新聞読んで」感想文コンクールにおいて、本校の吉村萌桃子さん(3年)が高校生の部・優秀賞を受賞しました。
令和5年11月18日(土)に行われた表彰式において、北國新聞社社長の砂塚隆広様より表彰状が授与されました。おめでとうございます。
なお、吉村さんの作品「金沢 大輪らんまん」は11月16日付北國新聞朝刊に掲載されています。ぜひご覧ください。
2年生修学旅行⑥【最終日】
2年生修学旅行⑤【3日目午後】
三日目・午後からの希望別コース体験の様子です。「かりゆしビーチ コース」・ 「もとぶ元気村 コース」・「ガラス製作・ネオパークオキナワ コース」・ 「ナゴパイナップルパーク・万座毛 コース」の4つのコースに分かれて体験学習をしました。皆さんの笑顔が素敵です。
その後、沖縄修学旅行での最後の夕食をみんなで楽しみました。
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中学校PTAご来校
11月16日(木)に金沢市立浅野川中学校保護者等13名の皆様がPTA事業の一環でご来校されました。
校舎見学を行った後、学校側から金商高校の特色などについて説明させていただきました。
保護者の皆様からは、「HPだけでは知ることができなかった学校の雰囲気や生徒たちの授業風景を見ることができてとてもよかった」「どのような資格が取得できるのか、経験を通した学び等についての具体的な説明がわかりやすかった」等のご感想をいただきました。
また、「娘が金商卒業生ですが、学校で習ったことが役に立っており、仕事をがんばっています」というとてもうれしいお言葉もいただきました。
本日はご来校いただき、誠にありがとうございました。
2年生修学旅行④【3日目】
体調不良を訴える生徒も無く、沖縄修学旅行は三日目を迎えました。気温 25℃、快晴という絶好の旅行日和!!午前中は沖縄美ら海水族館へ。午後からは「マリン体験」・「吹きガラス体験」・「植物園見学」等の希望別コースに参加します。
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2年生修学旅行③【2日目】
本日は朝 8 時にホテルを出発し、平和祈念公園へ。平和講話では、講師の久保田先生からお話をいただきました。先生のお話から、戦争を二度と繰り返してはならないと強く思うとともに、命の尊さや平和の大切さを改めて感じました。
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「税の標語」・「税の作文」 表彰伝達式
金沢間税会が主催している「税の標語」に、今年度も本校の生徒が多数応募しました。これは「税の作文」とともに、税への関心を深める機会のひとつとして、毎年、全校生徒が参加しているものです。
11月8日に速報版を投稿しましたが、今年度は、須崎友仁さん(3年)・松本暖さん(2年)・是安朝陽さん(3年)の3名が賞を受賞し、金沢間税会より表彰状を授与されました。表彰をいただいた生徒と賞の名称は、下記の通りです。
【金沢税務署長賞】 須崎 友仁(3年)
【金沢間税会会長賞】 松本 暖(2年)
【優秀賞】 是安 朝陽(3年)
また、金沢税務署が主催している「税に関する高校生の作文」にも多くの生徒が毎年応募し続けていることから、学校としての賞もいただくことができました。
今後も商業の専門高校として、さらに税に関する学習を続け、理解を高めていきたいと思います。
なお、「税の標語」につきましては、下記のとおり展示されます。
・金沢市役所 第一本庁舎2階 市民ホール(金沢市広坂1-1-1)
11月13日(月)~11月17日(金)
・石川県庁 19階 展望ロビー(金沢市鞍月1-1)
11月20日(月)~11月27日(月)
・かほく市役所 1階 玄関ロビー(かほく市宇野気ニ81)
11月30日(木)~12月 7日(木)
受賞者の一人として表彰を受ける松本暖さん(2年)
金沢間税会長との記念撮影に 収まる是安朝陽さん(3年)
2年生修学旅行②【1日目】
PM16:15 那覇空港に到着。その後、ライトアップされた首里城公園を散策。いい雰囲気でした。
その後、ホテルに到着。体調を崩す生徒もなく、全員笑顔で夕食をとりました。
写真はこちらでご覧ください ↓
2年生修学旅行①【出発】
本日、AM7:50 沖縄修学旅行隊が無事出発しました。北陸自動車道及び中国自動車道経由で伊丹空港に向かいます。約2時間のフライトで那覇空港へ。本日の那覇の予想最高気温は23℃。素敵な四日間となりますように。2年生保護者の皆さま、本日は朝早くから出発準備や送迎等、ありがとうございました。
令和5年度人権教育講話
11月9日(木)3、4限目を利用して全学年対象に人権教育講話を実施しました。
本校の前副校長である齋藤みどり先生を講師としてお招きし、「未来のビジネスパーソンの諸君へ~社会の多様性について考える~」と題してお話していただきました。
全ての人々が幸福な生活を営むために欠かせない権利として人権が保障されていること、私たちが持っている「枠」を増やすことが「多様性」を認めることにつながるということなどを学びました。講演内容についてメモを取ったり、齋藤先生に投げかけられた質問の答えを考えていたり、積極的に参加する生徒たちの姿が見られました。
生徒たちの感想文には、齋藤先生から出された宿題である「多様性を認めることがなぜ良いか」という問いについての回答が書かれてあり、講話を通してさまざまなことを感じられた有意義な機会となりました。本日はありがとうございました。
~高校生が運営する株式会社~
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