日誌

3/12 お昼は三味線とお琴のコンサート

 12日(火)の昼休み、現在本校の避難所の応援においでている日本防災士会長野県支部の飯沼範子さん(芸名:清水範子さん)が、三味線とお琴を使って約20分間のミニコンサートを開いて下さいました。《世界に一つだけの花》など、子ども達が知っている曲を中心に、日本の学期である三味線とお琴の魅力を子ども達に伝えてくれた時間でした。地震後いろいろな方のご支援で、今までできなかった活動にも取り組めている事、本当にありがたい限りです。

 清水範子さん、三味線とお琴の素敵な音色をありがとうございました。