薬物乱用防止教室

6月11日(金)珠洲分校体育館にて薬物乱用防止教室を行いました。

能登北部保健福祉センターから講師を招き、酒やたばこが体に与える影響や害、危険薬物の乱用が心身に深い障害を及ぼすことを学びました。酒、たばこ、危険薬物に依存性があること、お酒を一気に飲むことの危険性、たばこに含まれる有害物質が200種類あること等、クイズを交え生徒と講師が言葉をやり取りしながらの学びとなりました。

生徒からは「酒、たばこ、薬物について勉強できました。」や「楽しかった」等の感想が述べられました。