節分献立

【令和2年2月3日(月)】
 いわしの蒲焼風丼、揚げ入りキャベツの酢の物、みそ汁、節分豆、牛乳

  

 今日は節分献立でした。
 節分とは字のとおり、季節を分かれ目のことです。
 節分には邪気が入り込みやすいといわれており、
 豆まきや柊いわしで、邪気をはらうという風習があります。
 今日の給食は、柊いわしをイメージして、いわしの蒲焼き風丼と
 節分豆を献立に取り入れました。
 いわしは唐揚げにして甘辛いタレをつけて蒲焼き風に仕上げました。
    魚が苦手な児童はいわしに苦戦していましたが、
   タレがからんだ魚はごはんと相性がよく、「タレのついたごはん
 最高ー!」という声もありました。