日誌

児童理解を基にした学級経営研修

 本児の業後に、本校のいじめ対応アドバイザーでもある溝口先生に、若手教員を対象として、学級経営について研修を実施しました。充実した学級経営のためには、児童理解、集団づくり、連携と協力、環境整備が大切であることを学びました。今後もよりよい人間関係づくりをめざして、学級経営に努力していきます。