日誌

学校の様子

5年出前授業


11月6日 5年生
トヨタ原体験事業局による授業
トヨタ自動車のみなさんにより
環境についてやエネルギーについてゲームを交えながら学習しました。
わかりやすい説明と教材を用意していただき、活発な授業になりました。なんとなくわかっていたことが、今日の授業で明らかになりました。





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マラソン大会


10月29日 マラソン大会 
  上野町~下野町までのマラソン大会が行われました。小雨で、気温も低かったのですが、全力でどの学年も走りました。ご家族の皆様、応援ありがとうございます。









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4年はつらつ集会


10月28日
4年はつらつ集会
   「屁こきあねさ」
鳥越の民話「屁こきあねさ」を覚えて発表しました。各班ごとに練習した成果が現れました。鳥越村史には、「屁こきじじい」もあります。



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ハローウイン


 10月21日 ランタンづくり
重田さんからいただいたハローウインのカボチャでジャコウランタンを作りました。玄関に飾って合います。大きくて迫力あるカボチャが、目や口が入るととてもかわいいです。5年生と6年生で作りました。

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5年はつらつ集会


10月7日 5年はつらつ集会
平家物語

難しい物語をよく練習して発表しました。しかも、堂々と!さすが5年生でした。
『平家物語』(へいけものがたり)は、鎌倉時代に成立したと思われる、平家の栄華と没落を描いた軍記物語である。

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。おごれる人も久しからず。ただ春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。


現代語訳(口語訳)
祇園精舎の鐘の音には、すべてのものは常に変化し、同じところにとどまることはないという響きがある。沙羅双樹の花の色は、盛んな者も必ず衰えるという道理を表している。思い上がって得意になっている人も、その栄華は長くは続かない。それはちょうど、(覚めやすいと言われている)春の夜の夢のようである。勢いが盛んな者も最終的には滅んでしまう。まったくもって風の前にさらされて散っていく塵と同じである。


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