日誌

学校の様子

交通安全こどもの集い


 9月5日交通安全こどもの集い
 白山市交通安全協会が主催するこどもの集いがクレインで行われました。各校の意見発表会では、鳥越小学校の代表として、橋爪梨里さんが、「気のゆるみから起こる事故」について発表しました。立派な発表でした。特に自分の体験を交えた内容が皆さんに伝わったと思います。休み時間には、パトカー乗車体験も行われました。
  
 
 
   
 
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グッドマナーキャンペーン


 9月3日グッドマナーキャンペーン
  交通安全指導及びあいさつ運動朝早くから参加して頂きましてありがとうございます。ようやく2学期のスタートにさわやかな挨拶の声が聞こえてきました。
 
   
 
   
 
   
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水泳交歓会


  8月26日へき振水泳交歓会
 
  白麗小中学校にて、水泳交歓会が行われました。この日は、あいにくの雨でしたが、さすが屋内プールだけあって、寒くなく思う存分に記録に挑戦することができました。今年は、夏休みのプール開放が5日間、雨で実施できませんでしたが、コースコールでは、名前を呼ばれて、やや緊張気味でスタートからダイナミックに泳いでいました。
 
  
 
  
 
   
 
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平和教育


   8月6日登校日 平和教育
 
  平和教育   平成26年8月6日
 各委員会さんから平和の大切さを伝えてもらいました。委員会の皆さんが全校児童の皆さんに語りかける様子は、何か誇らしげで、人間としての成長を感じています。                 
  では、校長先生から「平和の心」についてお話しします。
 第二次世界大戦が終戦したのは、1945年・昭和20年です。やがて69年をむかえようとしています。当然私も先生方も、皆さんも生まれてはいません。校長室前の廊下にその当時の写真が掲示され、無残で悲しい写真が掲示されています。戦争の恐ろしさを感じたことでしょう。
 戦争では、たくさんの焼夷弾がアメリカの飛行機、約500機から落とされました。町中が火の海になり町が無くなりました。原子爆弾も投下されました。
 5・6年生はわかると思いますが、落とされた爆弾に火がつき、暑くなった空気は、上に上がるでしょう。
そうすると、そこへ冷たい空気が流れ込みます。その風は、電柱を倒すくらいの強い風が吹きます。それが、火のついた風なので、逃げても、逃げても火に包まれてしまいます。たくさんの人が一度に無くなりました。
 では、「なぜ戦争をするのでしょう。死ぬに決まっているのに」死んだら何もならないのに。そう思っている人もいると思います。今でも世界で起こっていることなんです。
 では、皆さんの生活のなかで「平和の心」はどうでしょう。友だちやクラスのなかで、気に入らなかったり、頭にきてケンカになることもあるかもしれませんね。そのときどうでしょう。「腹が立つ、あんなやついなきゃいいのに」と思うことはありませんか?人間はそう思うのは仕方ないけど態度に出たり、たたいたり、悪口を言ったりしてしまうことはありませんか?
 それが国同士だったらどうでしょう。「腹が立つ。あんな国無くなればいいのに・・・」そうゆう心が、戦争に結びつくのだと思います。
 今の皆さんにできることは、どんな人とも仲良くふれあえることが大事なことです。
 例えば、泳ぎがあまり上手でなかったり、早く走れな人に「遅いな」「へたくそ」と言ってしまいたくなる。思うことはあっても「あっ!いけない変な心だな」と反省できるといいのだと思います。足が速くなくても25m泳げなくても、できるようになったら、いっしょに喜んであげられる、「ありのままで仲良くなれる」。そうゆう心でいたなら「戦争なんか絶対におきない」とそう思います。「平和の心」をこの機会に見つめて見ましょう。 
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登校日 万灯華


  登校日 万灯華
 
   6年生は、7月に万灯華の図案を描き、今日は、大きな障子紙に絵の具を使って色とりどりに仕上げました。ダイナミックで、素敵なものです。お手伝い頂いた保護者の皆様、ありがとうございました。
 
 
 
図案をもとに制作
 
  
色作り御願いします               ここは、このように ・・
 
   
 さすが!!
   保護者の皆様ご協力ありがとうございます
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