校長室から

令和2年度 ご挨拶

 

「魅力のある学校づくり」をめざして

 

日頃より、津幡中学校の教育活動に対し、ご理解とご協力を賜りありがとうございます。新型コロナウイルスの感染拡大により、学校現場は混乱の連続ですが、本校生徒たちのため、津幡中学校の発展のため、精一杯頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 さて、私の学校経営ビジョンは、「魅力のある学校づくり」を行うことです。そのために、生徒・保護者・地域にとって魅力のある学校にするために何を成すべきか、また、どのような連携や情報発信を行っていくべきかを常に考え、学校経営に努めたいと考えております。

 

 そして、子どもたちの学力の保障は当然ですが、「時を守り、場を清め、礼を正す」ことの実践に取り組みたいと考えております。

「時を守り」とは文字通り、時間を守ることです。「場を清め」とは、掃除や整理整頓をすることです。「礼を正す」とは、あいさつをすること、返事をすることです。

 

津幡中学校では、昨年度から「あいさつ日本一」の学校をめざし、校区の6小学校とともに「あいさつ」の意識を高める取組を進めています。出会う全ての人に全ての生徒が、あいさつをできれば、間違いなく「あいさつ日本一」の学校となりますが、まだまだ道半ばです。

 あいさつは、人と人の心を繋ぐコミュニケーションの基本の基本です。多少勉強が苦手でも、あいさつがしっかりできるなどの「人間力」のある人材を多くの企業が求めていると聞きます。

 

今後、大切なお子様が、たくましく生き抜く「人間力」を高められるよう、本校全職員が一丸となって教育活動に取り組んでまいります。

保護者、地域の皆様には、今後とも一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

令和2年4月6日

校長 井上 勝文