津幡中学校について
校章
赤い梅を中心に、周りに白い三角形が三つ型取られています。紅梅は、わが国の代表的な花であり、加賀藩の紋章でもあります。梅は寒さにも負けず、早春にふくよかな花を咲かす力強さがあり、しかも周囲を香りで包む奥ゆかしさがあります。梅の花の如く清潔・潔白で奥ゆかしく成長してほしいという願いが込められています。
津幡は,加賀・能登・越中の分岐点であり、昔から重要な交通の要所であったのです。梅の周りに型取られた三つの三角形は白帆を意味しています。正義と勇気と英知の三つの白帆を打ち立てて、世の中を立派に乗り越えて進んでほしいという願いを秘めて作られています。また、太古の昔には現在の河北潟がもっと広く、本校の建っているこの辺までさざなみが寄せていたそうです。津幡の“津”とは、水のうるおす所、浅瀬の船着場という意味があり、海辺・水辺の意味を持ち、今でいう港があったと考えられます。“幡”は、薄く平らでひるがえる布のはたという意味ですが、田に種を撒き散らすことという意味もあります。さらに三つの白帆は、本校の校訓である“自治・協力・責任”の言葉をも表しています。
津幡は,加賀・能登・越中の分岐点であり、昔から重要な交通の要所であったのです。梅の周りに型取られた三つの三角形は白帆を意味しています。正義と勇気と英知の三つの白帆を打ち立てて、世の中を立派に乗り越えて進んでほしいという願いを秘めて作られています。また、太古の昔には現在の河北潟がもっと広く、本校の建っているこの辺までさざなみが寄せていたそうです。津幡の“津”とは、水のうるおす所、浅瀬の船着場という意味があり、海辺・水辺の意味を持ち、今でいう港があったと考えられます。“幡”は、薄く平らでひるがえる布のはたという意味ですが、田に種を撒き散らすことという意味もあります。さらに三つの白帆は、本校の校訓である“自治・協力・責任”の言葉をも表しています。
校訓
校訓
お知らせ
本校の電話受付時間は以下のとおりです。他の時間はメッセージ対応です。
平日 7:30~19:00(教職員が対応します)
休日 8:00~17:00(代行員または教職員が対応します)
長期休業中 7:30~16:35(教職員が対応します)
※夜間休日、緊急を要する場合は町教育委員会 288-6700までお願いします。
石川県河北郡津幡町立津幡中学校
〒929-0325
石川県河北郡津幡町字加賀爪ヌ6番地1
TEL 076-289-2213(夜間休日、緊急を要する場合は町教育委員会 288-6700までお願いします)
FAX 076-288-5535
★2、3年生の保護者の皆様
FAX 076-288-5535
★2、3年生の保護者の皆様
今年度、連絡アプリ「テトル」が更新されました。4月8日に配付した登録用紙より、登録をお願いいたします。
連絡アプリ「テトルtetoru」登録のお知らせ
お子さまの欠席等の連絡は、連絡アプリ「テトルtetoru」をご利用ください。学校からの緊急のお知らせや連絡等も、このアプリを使用して行っています。
教育相談