学校の様子

令和5年度津幡中ニュース

1年生学級活動

4月13日(木)

1年生は、午前中の学級活動では、校舎探索、決定した学級目標の掲示物作成やクラスの誕生日カレンダーづくり等に、それぞれ取り組みました。みんな元気で生き生きとした表情がとても印象的でした。

2年生金沢自主プラン

4月13日(木)

2年生は、午前中の学級活動では、5月9日(火)に実施予定の金沢自主プラン向けて、係分担や体験先の選定、プラン作りに取り組みました。自分の係に責任を持ち、班員で協力して、思い出に残る金沢自主プランにしてくださいね。

笑顔満開!

4月13日(木)

本日、学級写真撮影がありました。どのクラスも素敵な笑顔の花が満開でした。

3年生

 2年生

1年生 *4組は担任の先生が出張で不在のため、別日に撮影します。

 

うれしい知らせが届きました。

4月12日(水)

4月2日(日)に行われた北國空手道松涛館第8回石川県空手道選手権大会において、中川彪梧さん(1年)が、中学1年生男子形の部で優勝、同じく組手の部で2位という成績を収めました。おめでとうございます。これからも練習に打ち込んで、さらなる飛躍を期待しています。

 

 

部活動紹介がありました。

4月12日(水)

本日午後から、部活動紹介が行われました。各部活動の代表者の皆さんが、各部で大切にしていることや活動内容を、作品紹介やパフォーマンス等を交えながら、分かりやすく1年生に伝えてくれました。紹介してくれた2、3年生の皆さん、ありがとうございました。

 今後1年生は、以下の日程で部活動を決定していきます。1年生の皆さん、興味関心がある部活動をしっかりと見学・体験して、選択してください。

部活動見学・体験期間(17時30分完全下校)

13日(木)から18日(火)

仮入部期間(18時完全下校)

19日(水)から26日(水)

部活動組織会

27日(木)

 

1、2年生学級活動

4月12日(水)

本日の1、2限目は、各学年学級活動でした。1年生は、学級組織及び学級目標決めを行いました。自分がやりたいと希望していた役になれた人、そうでなかった人もいるかもしれません。どの役(仕事)もそれぞれ大切なものです。自分が選んだあるいは与えられた仕事を、誠実に責任をもってやり遂げてくださいね。1人1人が学級にとって大切な存在です。

 

2年生は、スゴロクトークなどで、クラスメイトとの仲を深めたり、学級目標についての話し合いなどを行いました。学級目標は、各クラスによって違いはありますが、1人1人の存在が大切にされる、そんな素敵な学級・学年を創っていってください。応援しています。

 

修学旅行に向けて!

4月12日(水)

昨日までの晴天とは違い、本日は雨の降る肌寒い日となりました。本日の1、2限目は、各学年学級活動でした。

3年生は、修学旅行に向けて取り組みました。班決めや班での係分担、電車での座席決めなどや、京都班別タクシー研修のコースについて話し合いました。

修学旅行は、生徒の皆さんの思い出に残る大切な行事の一つです。クラスの人たちを大切にしながら、1人1人が思いっきり楽しむことができる修学旅行としてください。

 

自らそして他の人の命を大切に(交通ルールの順守をお願いします)

4月11日(火)

本日放課後に、2、3年生の自転車通学生を対象(1年生は既に実施済)に、自転車通学指導がありました。自転車を利用する皆さんは、乗車時のルールを守り安全に登校してください。交通ルールの順守は、歩行者、車の運転手、そして自分自身・・・みんなの命を守るためです。みんなが安全に、そして安心して生活できるように、気を付けて自転車を利用してください。

1年生学年集会

4月11日(火)

本日5限目に、1年生は学年集会を行いました。最初に1年生の先生方1人1人から、お話がありました。1年生の皆さん、先生方とみんなで力を合わせて、「けじめ」「向上心」「思いやり」を大切にして、素敵な学年を創っていってくださいね。応援しています。

その後は、明日に予定している学級組織決めについて、リーダー、委員会、係の役割や仕事内容について確認しました。失敗を恐れす、一歩踏み出す勇気を持って、チャレンジしてくださいね。

実力テストが行われました。

4月11日(火)

昨日に続き、青空の広がる気持ちのよい一日でした。

本日は、全学年でテストが実施されました。(1年生:町内統一テスト、2年生:町学力テスト、3年生:実力テスト)1年生は中学校での初めてのテストでしたが、どのクラスも時間一杯問題に向き合う姿が見られました。

これから年間を通して、各学期の中間テストや期末テスト、実力テストが予定されています。テストの目的は、生徒の皆さんにとっては、各教科の学習内容について、自分の定着状況を確認し、理解・定着が不十分だったところを見直すためのものであり、私たち先生にとっては、生徒の皆さんの定着状況を確認し、指導に生かすためのものでもあります。

テストが返却されたら、点数に一喜一憂することなく、学習内容の定着が十分でなかったところを、そのままにせず、自分のものにして次に進むことが大切ですね。