学校の様子

平方根!

6月1日(木)

3年生数学科の授業。正方形の面積と辺の長さの関係を用いて、平方根への理解を深めていました。担当の藤岡先生、この捉えで間違いないでしょうか?正方形の面積は、「辺の長さ×辺の長さ」、例えば、面積が13の正方形の1辺の長さは、平方根を用いて、13と表せる。私が教室におじゃました時は、面積が10、13、17などの正方形の面積を、ワークシートの方眼紙上にかいていました。私にはとっても難しかったのですが、生徒の皆さんはできているようでで感心しました。