学校の様子

ゴールの見通しを持つ!

9月20日(水)

1年生国語科、鷲尾先生の授業。安東みきえさんによって書かれた児童文学「星の花が降るころに」を学習中。大型モニターには、単元の学習の流れが提示されていました。単元のゴールは「この物語の後はどうなったのだろう?物語の続きを書こう」です。ゴールに対し、現在「どの段階」で、この学習はゴールに「どうつながるのか」を、子ども達も明確に意識して学習に取り組むことができますね。